お楽しみ会で、毎年恒例になっている年長クラスのみ餅つきを体験しました。小さいクラスのお友達も「ぺったん、ぺったん」「よいしょー」と言いながら見学し、雰囲気を味わいました。その後、新型コロナウィルス感染予防のためソーシャルディスタンスを保ち、全員マスクをして３・４・５歳児クラスのお友達は荒馬座見学をしました。荒馬座が来ることを楽しみにしていたお友達。今年は、年長クラス担任と園長先生が代表となり、獅子舞いに頭を噛んでもらい厄除け・厄払いをしてもらいました。ここだけの話し…獅子舞いが「噛みつく」で「神がつく」とも言われているそうです。見学後に、年長クラスは和太鼓の体験もあり、真剣な表情・楽しそうな表情と様々な子ども達の様子がみられました。