写真は0歳児、年中、年長になります。0歳の子ども達は自分でスプーンやフォークを自分で持って自ら食べる姿が沢山見られるようになってきました。
年長や年中は給食を盛ってもらう時に自分の食べられる量を給食の先生に伝えたりしています。
アレルギーなどを持っている子はほかの子と給食が入れ違うことの無いように、見ただけでわかるように緑の食器を使うようにしています。お盆についているクリップの上部分には名前、下部分には持っているアレルギーなどが書いてあります。
誰が見てもどの子が食べる給食なのか、どんなアレルギーを持っているのがすぐにわかるようにしています。